東冷'S WORK

TOREI STORY Contents
【19】新顔の白身魚~パンガシウス~ 営業第五部 H.U
【18】環境を大切にしていますか? CSR・環境推進室 K.Y
【17】カジキをプロデュース! カジキ商品部 K.Y
【16】安心・安全な商品を供給することが企業の最低限の使命 品質管理部 K.T
【15】マイナス50℃の世界 冷蔵部 T.Y
【14】宅配業態への営業 CVS惣菜販売部 S.Y
【13】とろける甘さ“天然甘えび” 営業第4部 E.N
【12】たらこ/明太子の製造に携わって 営業第6部 K.H
【11】コンビニチェーンへ水産素材の提案・供給を行っています。 CVS惣菜販売部 S.S
【10】~エビ好きなみなさんのために~ 営業第4部 R.Y
【9】北海道“おいしさの宝庫”DEチャレンジ!! 札幌支店 H.S
【8】新人研修レポート(タイ水産加工場・エビ孵化場見学) 2014年入社 R.H
【7】“食”を通じて社会に貢献できる企業へ CSR・環境推進室 K.M
【6】良質なタコを求めて、「砂漠の国」モーリタニアへ 営業第5部 K.S
【5】新人研修レポート(オーストラリア蓄養マグロ) 2014年入社 R.A
【4】いつまでもマグロを食卓へ届けるために。 営業第3部 H.K
【3】地球の裏側 チリから日本へ 営業第6部からSalmones Humboldt社に出向中 S.N
【2】魚の新しい食べ方に挑み続けます! 営業第2部 I.S
【1】品質の良いマグロを、世界の海から食卓へ。 営業第1部 R.T

TOREI STORY

新人研修レポート(タイ水産加工場・エビ孵化場見学)
2014年入社 R.H

 サワディークラップ!!(こんにちは)
私たち新人は新人研修の一環として、10月初旬“微笑みの国”タイにエビ、サーモン、イカ、ツナ缶の加工場見学、さらにプーケットへエビ孵化施設の見学に行ってきました。

 日本から約7時間かけ到着したタイ・バンコクの最初の印象は「蒸し暑い」でした。先だってのオーストラリア研修では現地の寒い冬を体感しましたが、今回のバンコクでの蒸し暑さは「わが社は世界の至るところでビジネスを行っているのだ」ということを改めて実感しました。

 まず、最初に訪れたのはタイ大手水産加工メーカーです。当社はわが社にとって永年にわたる重要なパートナーであります。広大な敷地に大規模な工場を構えた当社は「まさに壮観!」の一言です。

 当社では、わが社の主力商品である「エビ・サーモン・イカ」と「ツナ缶」の工場見学を行いました。エビ工場では、水揚げされたばかりのバナメイエビが厳しい衛生管理のもとで、寿司ネタ用のボイルエビや天ぷら用の伸ばしエビ等の製品になるまでの工程を見学。サーモンやイカの工場では、寿司用ネタや刺身用等の製品になるまでの工程を同じく見学。どちらも熟練ワーカーによる迅速且つ正確な加工技術をじかに見ることができ、今後営業担当になった時「自信を持ってわが社製品を売り込むぞ!!」と意気込みを実感することができました。
 また、「ツナ缶工場」ですが、なんと取扱数量は世界でも最大級とのこと。最初から最後まで当社のスケールの大きさを実感した工場見学でした。

 翌日は、プーケットまで飛行機で移動。エビの孵化及び養殖事業会社を訪問しました。当社は前述の水産加工メーカーと日本の大手商社が合弁で立ち上げたエビの孵化及び養殖事業を運営する会社です。
 孵化場ではバナメイエビ養殖の種苗となる幼生を生産していました。また、幼生の親となるバナメイエビは私たちが普段、スーパー等店頭で見ているエビとは比べられないくらい大きいことに驚きました。そんな親から生産される幼生はわずか数mmと小さいものでした。それがある程度育てられてから養殖池に移された後、わずか数ヶ月で出荷できる大きさになることには再度驚きでした。

 このようにして、養殖事業から加工事業まで一貫した取り組みを見ることができたことは貴重な経験となりました。

 「百聞は一見に如かず」わが社ではこの言葉どおり、「研修=現場⇒体験」と肌で感じさせてくれます。今回の研修期間で得た様々な体験を次への糧として活かしていきます。
最後に、今回の研修をサポートしてくださった現地の方々やいろいろとフォロー頂きました諸先輩方等多くの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
コップクン・クラップ!!(ありがとうございました)