東冷'S WORK

TOREI STORY Contents
【17】カジキをプロデュース! カジキ商品部 K.Y
【16】安心・安全な商品を供給することが企業の最低限の使命 品質管理部 K.T
【15】マイナス50℃の世界 冷蔵部 T.Y
【14】宅配業態への営業 CVS惣菜販売部 S.Y
【13】とろける甘さ“天然甘えび” 営業第4部 E.N
【12】たらこ/明太子の製造に携わって 営業第6部 K.H
【11】コンビニチェーンへ水産素材の提案・供給を行っています。 CVS惣菜販売部 S.S
【10】~エビ好きなみなさんのために~ 営業第4部 R.Y
【9】北海道“おいしさの宝庫”DEチャレンジ!! 札幌支店 H.S
【8】新人研修レポート(タイ水産加工場・エビ孵化場見学) 2014年入社 R.H
【7】“食”を通じて社会に貢献できる企業へ CSR・環境推進室 K.M
【6】良質なタコを求めて、「砂漠の国」モーリタニアへ 営業第5部 K.S
【5】新人研修レポート(オーストラリア蓄養マグロ) 2014年入社 R.A
【4】いつまでもマグロを食卓へ届けるために。 営業第3部 H.K
【3】地球の裏側 チリから日本へ 営業第6部からSalmones Humboldt社に出向中 S.N
【2】魚の新しい食べ方に挑み続けます! 営業第2部 I.S
【1】品質の良いマグロを、世界の海から食卓へ。 営業第1部 R.T

TOREI STORY

【9】北海道“おいしさの宝庫”DEチャレンジ!!
札幌支店 H.S

 北海道といえば、“おいしさの宝庫”。私も3年前に札幌支店に着任したとき、聞いてはいましたが自分の舌で味わい、感嘆しました。

 食料自給率39%の日本にあって、北海道の食料自給率は、なんと191%!! 農水産物で収穫・漁獲量(養殖除く)が日本一なものが30品目以上もある地域なのです。(出典:農林水産省平成23年度カロリーベースの都道府県別食料自給率より)

 そのようなすごい地域に、私たち札幌支店は拠点を構え、今年で38年目を迎えました。当時の北海道では、現在のような超低温物流もなく、今のようにマグロ・カツオが食卓に頻繁に上がる状況ではありませんでした。そのようななか、超低温冷蔵庫を建設し、物流ネットワークを構築したのは私たち札幌支店でした。以後、道内のスーパーでもマグロ・カツオが頻繁に販売されるようになりました。私たち札幌支店は道内における“冷凍マグロ・カツオ販売のパイオニア”として、道内各地のスーパーや回転寿司等様々な業態へ営業を行っております。

 ここでは、札幌支店での主な納品先である道内「回転寿司」「スーパー」について、お伝えします。

回転寿司編

 道内の回転寿司といえば、いわゆる“グルメ寿司”です。地場で取れるウニ・いくら・ホタテ・マイカ・ミズタコ・ホッキ貝・ツブ貝等、本当に新鮮なネタが豊富にありますが、

 各々シーズン性・近年の漁獲量の変化もあり、常にそのネタがあるわけではありません。そこでやはり必要とされるのは、世界の海から旬の時期に冷凍し旬の美味しさそのままの“水産冷凍寿司ネタ”です。道内では前述の通り、新鮮なネタが常に求められる地域です。そこでは、わが社が世界の旬を冷凍した寿司ネタシリーズが大活躍しています。私たちは、常にお客様のご要望に対してご満足頂けるよう、マグロを始め、ズワイカニ・アマエビ・ホタテ・サーモン等数々の寿司ネタの納品を行っています。

スーパー編

 道内のスーパーの鮮魚売り場では地場の様々な魚が販売されています。例えば、ほっけ、さんま、カレイ、時知らず、秋鮭、様々な貝類、時にはキンキやハッカクなど他ではなかなかお目にかかれない魚も店頭に並ぶこともあります。

 でも、やはり道内でも人気があるのはお刺身コーナー。そこでも“わが社のマグロ・カツオ・サーモン”が大活躍です。わが社のマグロ・カツオ・サーモンは道内ほとんどのスーパーへ納品されています。

 また、道内のスーパーでも、寿司コーナーは大変人気がありますが、そこでも、わが社の寿司ネタシリーズが多く使われていますよ。

 お刺身や寿司ネタには1つずつ東洋冷蔵の名前やブランドは書かれていませんが、スーパーやお寿司屋さんで召し上がられるときは、この中に私たちが世界の海から旬を凍らせて持ってきたものがあるんだと一寸でも思っていただけると幸せです。