東冷'S WORK

TOREI STORY Contents
【19】新人海外研修について(タイ「サーモン・エビ・ツナ缶工場」へ) CSR・環境推進室 M.O
【18】名古屋支店営業担当について(異動経歴も含め) 名古屋支店営業第二課 K.K
【17】新顔の白身魚~パンガシウス~ 営業第五部 H.U
【16】環境を大切にしていますか? CSR・環境推進室 K.Y
【15】カジキをプロデュース! カジキ商品部 K.Y
【14】安心・安全な商品を供給することが企業の最低限の使命 品質管理部 K.T
【13】マイナス50℃の世界 冷蔵部 T.Y
【12】宅配業態への営業 CVS惣菜販売部 S.Y
【11】とろける甘さ“天然甘えび” 営業第4部 E.N
【10】たらこ/明太子の製造に携わって 営業第6部 K.H
【9】コンビニチェーンへ水産素材の提案・供給を行っています。 CVS惣菜販売部 S.S
【8】~エビ好きなみなさんのために~ 営業第4部 R.Y
【7】北海道“おいしさの宝庫”DEチャレンジ!! 札幌支店 H.S
【6】“食”を通じて社会に貢献できる企業へ CSR・環境推進室 K.M
【5】良質なタコを求めて、「砂漠の国」モーリタニアへ 営業第5部 K.S
【4】いつまでもマグロを食卓へ届けるために。 営業第3部 H.K
【3】地球の裏側 チリから日本へ 営業第6部からSalmones Humboldt社に出向中 S.N
【2】魚の新しい食べ方に挑み続けます! 営業第2部 I.S
【1】品質の良いマグロを、世界の海から食卓へ。 営業第1部 R.T

TOREI STORY

【19】新人海外研修について(タイ「サーモン・エビ・ツナ缶工場」へ)
CSR・環境推進室 M.O

 私たちは立派な東冷マン・ウーマンになる為、入社後6ヶ月をかけて様々な研修を受けます。
中でも新入社員が心待ちにしている研修が海外研修です。

 入社して4ヶ月目に入った昨年(平成28年)7月、私たちはわが社の主力製品であるサーモンとエビの加工場、エビの孵化場を見学する為、タイへ向かいました。

 最初に訪れたバンコクには、わが社の規格に沿ってサーモンやエビ製品を加工して頂いているタイ王国内有数の大手水産加工メーカーがあります。そこではサーモンやエビが、原料から寿司ネタやフライなど、様々な製品へと加工されていく過程を見学しました。加工場の入り口では、異物の持ち込みチェックや手洗い等が厳格に行われており、衛生管理の厳しさを垣間見る事ができました。広大な加工場では沢山の方が働いており、特に世界有数の生産量を誇る缶詰の加工場内では、人や物の移動による渋滞を避ける為に交通整理専門の方が立っている程でした。現地ワーカーさんの手によって、エビが1匹ずつすごいスピードで殻剥きされていく様子には驚きました。サーモンの加工場では、大きなサーモンが1枚の寿司ネタになっていく様子等を見せて頂きました。わが社では1人の営業担当が原料の仕入から加工、販売までの全ての過程に携わることができます。苦労もあると思いますが、面白そうな仕事だと感じました。

 翌日、プーケットへ移動しエビの孵化・養殖事業場を見学しました。エビの孵化場では、小さなエビの幼生や親エビが飼育されていました。エビの幼生は数mm程度ととても小さく、このエビが本当に普段よく食べているエビフライや寿司ネタになるのかと疑う程でした。一方、親エビは本当にエビなのかと思う程の大きなエビでした。養殖事業場ではエビの幼生が養殖池に放され、出荷できるサイズになるまで育てられていました。大切に育てられたこのエビを商品として売る際には、暑い中エビの養殖をしている皆様の様子を思い出し、責任を持って販売していこうと思いました。

 この研修では、生産(孵化・養殖)から加工までの工程を見学しました。わが社ではよく「現場主義」という言葉を聞くのですが、その大切さを強く感じた研修でした。
今年(平成29年)入社した新入社員もタイ研修を行っており、彼ら・彼女らに“今年はどうだった?”と話を聞いてみたいと思っています。